LINEは今や日本中の人が利用している人気アプリです。若い人だけでなく年配の方もLINEを使っている方はいますよね。
多くの人が利用しているアプリだからこそ気を付けるべき点もあります。
LINEにはID検索や電話番号検索といって知らない人や友達を検索する機能がついています。
IDや電話番号を入力すると該当するアカウントが表示されてそこから友達追加する事ができるのです。
上記の機能は便利な反面注意すべき機能でもあります。
それは全く知らない人からでも検索して自分の名前やプロフィール画像が見られてしまうという点です。
LINEで検索されると知らない人にも名前がバレるので注意

例えば、異性の友達が欲しい人が適当に電話番号を入力して電話番号検索をしたりすると、名前とプロフィール写真から異性を見つける事も理論上は可能なのです。
全く知らない人が友達として自分のLINEアプリに登録された事がある人は意外と多いはず。
実はこういう方法で友達追加していたりするのです。
リアルな友達であれば全く問題もないのですが、知らない人からも名前やプロフィール画像が見られていると思うとやっぱり気になりますよね。出来れば見られたくないという方も多いでしょう。
LINEではそういう方のために自分のアカウントを検索されないようにする設定も用意されています。
検索だけと友達追加の違い
LINEでは「検索」と「友達追加」はまったく別の動作です。
検索をしただけでは相手に通知は届きませんが検索結果から「友達追加」を行った場合は話が変わります。
相手の設定によっては「知り合いかも?」などに表示されたり友達リストに追加されることで存在が認識される可能性があります。
また共通の友人がいる場合などは間接的に気づかれるケースもあります。
このように検索自体は安全でもその後の行動次第でバレる可能性が出てくるため検索後の操作には注意が必要です。
名前や写真が見える仕組み
LINEで検索すると該当アカウントの名前やプロフィール画像が表示されます。
これはLINEの仕様であり検索ヒット時に最低限の情報として公開されるものです。
つまりあなたが特別に情報を公開しているわけではなくLINEの仕組み上表示されているだけです。
ただしここで表示される情報がそのまま他人に見られるため本名や顔写真を設定している場合は個人が特定されやすくなります。
検索された際のリスクを下げたい場合は名前やアイコンを工夫することも一つの対策になるでしょう。
自分のアカウントが検索されないようにする方法
LINEで自分のアカウントが検索されないようにする方法は2つの設定が必要です。
- 一つは『ID検索』を拒否する設定
- もう一つは『電話番号検索』を拒否する設定
それぞれ両方の設定で拒否しておく事で知らない人からの検索を完全に遮断する事ができます。
設定はいつでも自由にオンオフの変更ができるのでとりあえずやり方だけ覚えておくと良いでしょう。
それぞれ以下の記事で設定方法を解説してるので参考にして下さい。
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LINEの名前から個人情報がバレる事も
一昔前までは自分の名前や写真をネットに投稿するのに抵抗があった人も多かったですが今は違います。
今はSNS全盛期の時代。基本的に名前や写真なども自分自身のものを使ってSNSに投稿する人も非常に多いですよね。
インスタやfacebookなどを見ても本名や自分の写真なんて普通に多いです。最近では更に動画でライブ配信をしている人も増えてきました。
それくらい自分をネット上に投稿する事に抵抗がなくなってきている時代と言えます。
そういう情報が増えてきているからこそ、LINEから名前がバレたりする事で他のSNSから更なる個人情報が見つかってしまうという事もありえるのです。
自分の趣味趣向を見知らぬ他人に勝手に知られるというのは怖いですよね。
(自分が見てもらいたい人に対して好きで公開している情報だけなら良いのですが。)
その辺りの不安を感じる方はやはりLINEの検索機能で検索されないような設定にしておいた方が安心かと思います。
自分自身の情報を自分で守る知識を付けてしっかり対策しておく事も大切ですね。
